ITIL → 6.0 Sオペレーション → 6.1 イベント管理

◆目的

ライフサイクルを通してすべてのイベントを管理する

◆達成目標

  • すべての変更を検出する
  • 適切なコントロール処置を決定する
  • 活動のトリガーを提供する
  • 設計標準と実際のパフォーマンスを比較する手段を提供する
  • 報告の基礎データを提供する

◆適用範囲

コントロールの必要性があり自動化が可能なあらゆる側面に適用できる

  • 構成アイテム
  • 環境条件
  • ソフトウェア
  • セキュリティ
  • 通常の活動(アプリ利用やサーバのパフォーマンス追跡など)

◆目的