統計の基本

統計の役割

◆統計とは(概念・歴史)

「国家の存するところに統計あり」・・・モーリスブロック 

古今東西を問わず、国家の統治のために、徴税・徴兵などのための資料を得ることから統計が始まる。

 

◆統計の意義(統計作成の目的)

 

 

◆統計と社会・経済

 

 

重要な経済インパクト事象

発生時期 事象名
1989年4月 消費税3%
1997年4月 消費税5%
2001年9月 アメリカ同時多発テロ
2007年 サブプライムローン破綻
2008年9月 リーマンショック
2011年3月 東日本大震災
2014年4月 消費税8%
2019年10月 消費税10%
2020年2月  コロナショック